スタッフインタビュー

VreJob事業部書類申請チーム

村田めぐみ

最初は、VreJobのワーカーとして業務をおこなっていましたが、現在では社員としてワーカー管理を行っています。

とりあえずやってみて!

Vrejobを知ったきっかけは?

もともと業務委託のワーカーとして働いておりました。
他にも色々なお仕事があるとご紹介いただいた中で、Vrejob事業部があることをしりました。

Vrejobへの参加を決めた理由は?

業務委託でお仕事をいただいて半年ほどで、統括マネージャーの糸数からお声がけいただきました。
当時、フリーランスとして、複数の会社からお仕事をいただいている状態だったのですが、1分1秒お仕事しないと稼げないという状態だったので、毎日切羽つまって余裕のない生活だったんです。それにより、体を壊しがちだったり、子供に冷たくしてしまったりで悩んでいました。
その生活から抜け出すために、決断しました。

今のお仕事はいかがですか?

全国のワーカーさん約30名の案件管理でしたり、依頼をさせていただいたり、スケジュール管理をさせていただいています。
ワーカー側としてお仕事を頂いていた時に、「もっとこうしたらいいじゃないかな?」と思う事があったのですが、実際に管理側に入り、色々な事情を感じました。
管理側の難しさを痛感しています。

支える側として気を付けていることは?

ご家庭をもっている主婦の方が多いので、出来る限り前もったご連絡と、投げやりにならないように気を付けています。確定の言い方ではなく、「ここをお願いできますか」と確認するような言い方も心掛けています。お子様のことで、急遽稼働が出来なくなった方については「本当にお子様優先で大丈夫ですよ」「安心してください」とお声がけさせていただいています。

ご家族からの印象は変わりましたか?

田舎の普通の主婦が、家でパソコンで仕事をしているってことが、本当にすごいことだなって主人はよく言っています。
そんな主人も、私が在宅でお金を稼ぐって宣言した時は、「無理だ」と鼻で笑っていました。今では私の姿を見て、誇らしげにしています。
私としては「やってやったぞ」という感覚です。

今後チャレンジしたいことはありますか?

私が在宅ワークを始めた時、「自分にはできない」と言われる方が結構いました。
私も何もできない所からスタートしたんですけれども、今では家で膝に猫がいる状態でお仕事できてます。
やろうと思えば、誰でもチャレンジ出来ることだと思うので、少しでも興味を持っているけど「私にはできない」と諦めている方に、とりあえずやってみて!と伝えていきたいです。 あと主人の収入を超えたいです!

VreJob統括マネージャー

糸数朋美

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